今朝、雨が上がって、薄日が差
してきたと思ったら、霧がたちこ
め始めて、あっという間に辺りは
真っ白!
暫し、幻想的な風景でした。
このところ容体が悪化していて、万一の時の延命措置をどうす
るかを、家族に確認されたという義母のお見舞いに行きました。
病院食を全く口にしないらしく、Dr.が、何でも良いから本人の
食べそうなものを持参するよう指示されたと聞いたので、義母
の好物や喉越しの良さそうなものをあれこれ用意して行ったの
ですが・・・。 容体はそれどころではありませんでした。
看護師さんの説明によると、またシャントが詰まってしまって、
その処置でかなり出血したとのこと。
そのため血圧が下がって、先週は透析が出来ず、浮腫で呼吸
が苦しくなっているのだそうです。
お昼前に病室に着くと、義母は身体をくの字に喘いでいました。
起こして欲しい! 酸素マスクが苦しい!と訴えるので、看護師
さんに掛け合って、ベッドの上体部分を上げて、酸素は鼻からの
チューブに替えて貰ったところ、少し落ち着いた様子。
私も喘息発作の時は、上体を起こした方が楽でしたから。
また、今朝、お茶を誤嚥してむせたらしく、とろみを付けたものか、
ガーゼに含ませたお水以外、口にすることを禁止されていました。
でも、どちらも嫌がって、内緒でお茶を飲ませて!と訴えるので、
またまた看護師さんに掛け合って、ストローの使用を提案。
慎重に飲ませると大丈夫で、ほんの一口で満足した様子でした。
これもゴックン下手な私の実体験で、コップから直に飲むより、
ストローを使う方がむせ難いのです。
手を握ったり、胸をさすったり、2時間ほど付き添って話し掛けて
いる内に、少し笑顔や冗談も出て来ましたが、それでも呼吸は
かなり苦しそう・・・。
明日、再び透析を試みる予定だそうですが、義母はもう81歳。
肉親ではない嫁から強く主張することは出来ませんが、治療と
並行する形ででも、何とか苦痛の緩和ケアーは出来ないもの
なのかと、居た堪れない気持ちになります。
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